ギターの立ち弾き

弾けるというわけではないものの、刻み、スキッピング、プリング、ハンマリング、トリル、チョーキング、アウトサイドピッキング、タッピング、スウィープ、スライド＋タッピング等複合スウィープとメタルのテクニックをゆっくりながらも一通り弾いてみたので、もうちょっと幅広くいろいろな練習をしなければと思い、立って弾いてみた。
前立って弾いた時は全然弾けなかったが、ストラップを高くしてみるとまぁまぁ弾けるようになってきた。
よく、アンプの上に足のっけて弾いてるギタリストがいたけど、アレは立ちながら座って弾くのに近い感覚で演奏できるという点で素晴らしいのではないだろうか。立って弾きにくいフレーズはイスかなんかに片足を置いて弾くことにします。

あとカッティングにもチャレンジしてみました。クリーントーンでたくさんのコードトーンを鳴らすとまた違った世界が見えてきました。ヤングギターの初心者講座の「ヒザを叩くように、振り下ろす！」という、このアドバイスが凄くよかったです。