北朝鮮の核実験

いよいよやりましたね。
これで大陸国々の目が一時的に北朝鮮に向いたことで緊張が解れてきたような感じさえします。

いずれにせよ、北朝鮮は自ら破滅に向っていっています。
私は憲法については「9条についてのみ」、俄然強めに改憲派です。
改憲=9条というような具合に騒がれていますが、他の条文について個別にじっくり検討していかないと、えらい目に遭うかもしれませんよ。

千奈美に私の案としては現行憲法を廃止し、嗣永欽定憲法の公布を提案します。
これは欽定憲法ですので、桃子の、桃子による、桃子のための憲法ではなく、国民の、桃子による、国家のための憲法なのです。
第一条 Berryz工房及び℃-ute神聖にして侵すべからず
第二条 嗣永桃子国家元首とする
第三条・・・続きはまたこんど(笑)

やはりやがて必要かもしれない、軍事的解決をできるような準備を進めておかないといけません。
今はまだ核を飛ばす力がないようですから、今のうちがチャンスです。
仮にミサイルに核を搭載する力をもてば、我が国にとって大きな驚異となります。このミサイルはどこに落ちるかわからない怖さを持っていますので、どこに住んでいても危険と言えます。

もちろん北鮮も「軍事」で勝負したら、破滅することがわかっているので、追加制裁を施せば宣戦布告とみなすと言っても、我が国に対して即攻撃ということはしないでしょう。
しかし、諸外国の意志に左右されない日本独自の戦力の準備を将来に備えていまのうちに準備をしておくべきです。

上陸作戦のための
強襲揚陸艦「まあさ」
海上での航空機の補給拠点となる
航空母艦「りさこ」
そうなると艦載機も当然必要となってきますので、
二式艦上戦闘機 雅
をはじめとした各種艦載機が必要となってくるわけです。

さらに現政府の大好きなアメリカ様には驚異となるでしょうが、将来的な国際関係はどう転ぶかわかりません。
そこで、核抑止力として
戦略型原子力潜水艦「ちなみ」
を開発を進めるべきです。
弾道「饂飩(おーどん)一号」で、報復をちらつかせることによって、世界のあらゆる国に対して核を打たせないようにすることが目的です。

なんだかベリのためなら臆病な私でも兵士になれそうな気がします。